【失恋体験談】見た目に騙されるな!

失恋
マスクdeお見合い

こんにちは、リンといいます。

現在30前半の既婚子持ちです。

今は、夫の転勤で地元である横浜を離れ、どうにかこうにかやっています。

出会ったのはアンニュイでギャップのある彼!

今回お話しする失恋相手は、新卒で入社した会社での同僚でした。

今まで周囲にはいなかったアンニュイで、どこか影がある、物静かな男性でした。

スラっと背が高く、目立つタイプではなかったですが、雰囲気もあるし、こっそりイケメンだなあと感じていました。

しかしながら、彼女がいるようですし、まあ暗い、あまりしゃべらないタイプだろうというイメージでした。

イメージが変わったのは同僚との飲み会の時のこと。

普段の彼は緊張していただけなのか、飲み会で酒がすすめばすすむほど、喋る、喋る。

「意外に面白いなぁ~」というギャップを感じたのを覚えていました。

そして、年月が経つにつれ、最初の印象で感じた彼は、ただの人見知りで猫の皮をかぶっていただけ…と気付くのです。

お互い恋人と別れてフリーに・・・

何年か経ったのち、お互いそれまでお付き合いをしていた恋人と別れ、なんだかんだあって、そのギャップのある彼とお付き合いすることになりました。

それまで、友人・同僚として仲良く過ごしていたこともあって、すんなりと打ち解けあい、仲睦まじく過ごしていました。

旅行をしたり、お互いの部屋を行き来したり…。

特に好きなものや、笑いのツボが似ているため、お互いの好きなものを共有し、感想を言い合いと本当に充実した日々を過ごしていたように思います。

しかし、結婚適齢期が近づき、結婚の話題をふるも、交わされる日々…。

結婚願望の強い私は、どんどん不満がたまっていきました。

なにも今すぐに結婚しろといっているわけではない、将来的な話をしたい、といっても彼は絶対するとは断言できないと、きっぱり突き放すのでした。

衝撃のサプライズデート

お付き合いから数年、結婚の話もうやむやのまま。

そのころから、彼の様子はどうもおかしく…。

ある日、胸がざわついて、いけない、と思いつつもスマホをチェックすると・・・

そこには、出会い系アプリ。

さらにのぞくと、なんとお金やりとりが発生するお付き合いをしていることがわかりました。

とにかく衝撃だったのですが、謝罪の言葉を口にするも悪びれもしない彼。

更にその後、共通の友人と飲みに行くといい、合コンに参加していたり、クラブでナンパばかりしていたりと、目に余る行動が続いていました。

そんなある日、今日はサプライズでおでかけしよう!と突然テーマパークに連れていかれました。

楽しくすごした夜、今日のおでかけは今までの謝罪の気持ちなのかな…?

なんて考えていたところ、突然彼から別れ話が。

頭はもうパニック。

 

えっ!?

 

なんで!?

 

今!?

 

失恋の未練と恨み。

彼の言い分は、このまま一緒にいても結婚できないから、最後に思い出を作ってきれいにお別れしたかった。

とのことでした。

 

でも、ここで、またもや私の胸のざわつきがマックスに。

 

とにかく優しく、

 

なだめながら、

 

本当は女がいるんだろ?と

 

誘導尋問すると・・・

 

ハイ、ひっかかりましたー!

6歳も年下の女性とお付き合いしたいがためにお別れなさりたいそうです。

むしろ、すでに私の存在を隠してお付き合いが決まっていて、お相手にバレないうちに私と別れたかった模様。

・・・ぷっちーん。

もうそこで、私の怒りが大爆発!

 

 

そして、私は数ヶ月間はドロドロと未練をひきずり・・・

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また、私を置いてきぼりにして、2人で幸せに過ごしている事実が恨みとして蓄積していったのです。

そこからの私はまあ酷く、酒におぼれ、男性におぼれ…思い返したくもありません。

そんな中でも、たくさんの友人たちの励ましのおかげで、なんとか立ち直りつつありました。

悪夢は再び!?

失恋から立ち直り、やっと前を向けるようになってきた頃のこと。

私は絶好調でした。

というのも、恋愛してしまうと恋愛一直線になってしまう性格の私。

友人たちとも疎遠にやり、彼抜きで夜遊びもせず、趣味といえば彼!でした。

ですが、彼と別れ、励ましてくれる友人たちと遊びまわっているうちに、なんて楽しいんだ!と開眼!

いかに彼中心の生活を送ってきたか、また合コンや婚活で出会う男性から女性として大切に接してもらえることでどれだけ彼に蔑ろに、そして傷つけられていたかを思い知らされました。

このころは、もう結婚どころが、誰からも今後、必要とされないんじゃないか、どうしたらいいんだと不安でいっぱいではありました。

一番友人たちと楽しく過ごし、そして、一番自分らしく過ごせた時期ではあったと思います。

ですがある日、彼から思いがけないことを言われるのです。

ブチ切れちゃった。。。

それは、元カレを含めた同僚たちとの飲み会。

もちろん、大人ですから、普通に会話もしていました。

そんな中、2件目に向かう途中に事件は発生。

 

なんだか様子のおかしい彼から距離をとっていたものの、ふとした瞬間に引き留められ、ちょっとした路地へ。

そこで思いがけず・・・

「結婚を前提にもう一度お付き合いしてほしい。」

と言われたのです。

もちろん、数か月前の私なら涙ながらに喜んでお受けしたでしょう。

でも、そのころの私は強かった。

第一声は・・・

 

「はぁ?」

 

あれだけ、渋っていた結婚をちらつかせ、こっぴどくフッた女に復縁を迫るなんて、なにか理由があるなと、ピーンときたのです。

彼女は?と確認すると別れた、と彼。そこでハハーンと気付いたわけです。

 

そこでで確認、

「どちらから別れたの?」

 

そこで言いよどむ彼。

 

そうです、彼は新しい彼女に数か月でフラれ、ならばと私に復縁を迫ってきたのです。

しかも、おめでたいことに結婚をちらつかせれば、飛びつくだろうと。

そうですね、数か月前のおめでたい私だったら土下座する勢いで、飛びついたでしょう。

私は、「バッカじゃないの?」と一言。

そして同僚たちのもとへ、彼を置いて走り去りました。

今回の失恋を経験して学んだこと

世の中には、いろんな別れ方があり、また復縁でうまくいっている方もいらっしゃると思います。

それで、元々のお付き合いよりさらに仲良くなられたり。

でも、私はお別れしたあと本当に辛くて辛くて、不眠症になったり自暴自棄になったり、涙で仕事が手につかなかったりとさんざんだったわけです。

なのに、新しい子とお付き合いしたくて、一方的にフった彼が、今度は自分がフラれたからと、私がずっと言ってほしかった、結婚というキーワードをぶら下げて、さもうれしいだろう、という感じで言ってきたことは、いまだに思い出してもはらわたが煮えくり返ります。

 

今は彼とはくらべものにならない夫と出会い、結婚して幸せな日々を過ごしています。

それに関していえば、彼とあのタイミングでお別れしていなかればあり得なかったことかもしれないので、それには感謝していますかね。

そして、彼が復縁を迫るタイミングが私が吹っ切れる前だったら…とゾッとします。

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