アラフォーのモテない男がナンパに目覚めた話!

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私は今、現在42歳の会社員で男性です。

私は昔、よくナンパをしていました。

その為、たくさんの女性と知り合うことができ、またたくさんの出来事であったり思い出があります。

良かったこともあるし、また悪かったことも。

人生初めてのナンパでいきなり成功!

私が人生で初めてナンパをしたのは丁度20歳の時でした。

たまたま、友人と街へ遊びに出掛けた時のことでした。

ショッピングやカフェで少し楽しんだ頃、まだ春先だったのですが外で座れるところがあったので座って話していたのです。

すると、私達の近くで同じ年ぐらいの可愛い二人組の女の子達がいたのです。

そして、その女の子達はお互いに写真を撮りあっていたのでした。

そして、段々と私達の近くでも写真を撮るようになってきたので、私達もその子達をしばらく意識してみていたのです。

すると、私と私の友人も同じことを考えていたみたいでその女の子達に声をかけてみようと思っていたのです。

そして、私達は思い切ってその女の子達に声をかけたのです。

すると、その女の子達も驚いていましたが、以外と私達の声に耳を傾けてくれたのです。

そして、私達も少しは手応えを感じとれたので、思わず良かったら一緒にどこか遊びに行きませんか?っと尋ねたのです。

すると、なんとあっさり私達に付いて来てくれたのです。

これが、私にとって人生初のナンパであり、これがまた私を大きく変えるきっかけになってしまったのです。

2日続けてナンパ成功!

私は昨日、人生初のナンパをし、そして人生初のゲットをしました。

おかげさまでその女の子達とは少しは仲良くなることができ、また友達にまでなることが出来ました。

そして、翌日私はまた連休で休みだったので、また昨日一緒にナンパした友人と同じように街へ出掛けていたのです。

すると、また可愛いらしい女の子達が私達の近くに現れたのです。

勿論、街に出掛けるとたくさんの女の子達はいますので当たり前なのですが、私達にとっては明らかにナンパを成功さしたと言う昨日の経験があるので、女の子達を見る目が変わっていたのです。

また、どこかしらその成功経験が自信にもなり少し正直調子にのっていました。

その為、この日は今までとは違い女の子達を見る目が全然違いました。

まるで、本当にハンターかのように女の子達を狙っている感じでありました。

そして、また私達は女の子達に声をかけるタイミングをどことなく計っていました。

そして、また私達は自分達の気に入った女の子達に声をかけ、またまた成功したのです。

その後、それをきっかけに5年ほどお付き合いした彼女も出来ました。

たかがナンパ、されどナンパです。

今度は街ではなく海でナンパ!

私はよく休みの日になると友人とその街へと出掛けていたのですが、季節が夏になった時のことでした。

私達は日頃夏になっても海などへは行かなかったのですが、この年の私達はいつもとは違いました。

何故なら、以前までの私達とは違ったのです。

そうなのです私達はもう既にこの時にはそこそこのナンパ師へと変貌していたのです。

以前までのように男二人でいることの方が圧倒的に減っていたのです。

自慢じゃないですけど、私達にはこの時には常に横に女の子達がいるのが当たり前と言うぐらいになっていたのです。

ですので、いないときにはまた探せばいいと言う感じでした。

そして、私達はあまり縁のなかった海にまで足をのばし進出しだすようになっていったのです。

そして、海に着くや否や女の子達が座っていたので早速声をかけたのです。

すると、以外にあっさりと仲良くなることができ、またゲットすることが出来たのでした。

そして、その後また友達となりよく一緒に遊ぶようになったのでした。

酔っ払った女の子をナンパ!

私はまた友人と夜遅くまで街へと出ていました。

すると、私達は車で出掛けていたのですが、二人共トイレに行きたくなりトイレへと行ったのです。

すると、用を済ませ車へ戻ろうとした時、一人の女の子に気づいたのです。

その女の子は一人だったのですが、とても可愛いくまたスタイルも良かったのです。

ですが、どこか足取りがおかしくフラフラしていたのでした。

そして、私達は男二人だったのですが、物凄く可愛いかったのでその女の子に声をかけたのです。

すると、その女の子は驚いてはいましたが以外と私達の話を聞いてくれたのです。

しかし、やはりその女の子は酔っぱらっていたので半分聞いて半分は適当にあしらわれていたのでした。

しかし、私達も物凄く可愛いかったので諦めず何とかゲットしたいと思い粘ったのです。

すると、女の子も断念したのか私達に付いて来てくれたのです。

そして、こちらは男二人だったので、気を利かしてくれて私の友人が電車で帰って行ったのです。

私はその女の子と二人きりなり、また連絡先交換などをし、その後友達となったのです。

ナンパ人生最短記録でした!

私はある日、いつもの友人が捕まらなく一人で街へと出掛けたのです。

そして、一人で街をフラフラしながら歩いていると段々疲れて来て、適当に座れるところがあったので座っていたのでした。

すると、私の座っている目の前に横断歩道があったのですが、信号待ちでたくさんの人達がいたのです。

そして、私はそれを見ていると一人の女の子に目がいったのです。

何故なら、その女の子は一人だったのですがどこか他の人とは違いソワソワしている感じだったのです。

私もこの時には既にたくさんの女性を見てきていましたので。

何となく直感であの子はいけると思ったのです?そして、私はその女の子に声をかけたのです。

すると、私の予想通りその女の子はあっさりと付いて来たのです。

そして、声をかけてものの5分ほどで私達は何と手を繋いで歩いていたのです。

そして、更に私は思い切ってホテルの方へと足を向けたのです。

すると、その女の子は全く抵抗することもなく付いて来たのです。

そして、そのまま朝帰りとなったのです。

これは私にとってはナンパ最短記録となりました。

その後、これ以上の記録はありませんでした。

夢にまでみた3人での遊びに!

私はまたいつものように友人と街へナンパしに行ったのです。

すると、私達は当時もう20代半ば過ぎまでいっていました。

にもかかわらず20代前後の女の子達によく声をかけていたのでした。

そして、またある時私達は街を歩いていると、向いの方から二人組みの女の子達がやってきたのです。

そして、顔を見たところその女の子達はとても若かったのですが私達は思い切って声をかけてみたのです。

すると、以外と反応がよく手応えがあったのです。

そしてまたいつものように遊びに誘ってみたのです。

すると、女の子達も誘いにのってくれて私達は四人で遊びに行ったのです。

カラオケやボーリングといった所に行き満喫したのです。

また、お酒好きと言うこともあり私達は居酒屋さんに行き朝まで四人で飲んだりしました。

そして、朝には解散したのですがその後は私はその一人の女の子とはお付き合いすることになりました。

本当にナンパでお付き合いすることが多くなった私でした。

ナンパとは?

私の武勇伝になってしまいましたが、私にとってナンパは本当に人生そのものと言っても過言ではありません。

おかげさまでたくさんの女の子達と楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

また、ナンパほど女の子のことを勉強することが多いのも知りました。

婚活パーティーや合コンなどとは違い、全く知らない女の子に突然声をかけ、そして更にその女の子達をゲットするまで持っていくのですから、これほど自分に自信のつくものは他にはありません。

おかげさまで今では逆に女の子達の方から言い寄ってくれるようになりました。

因みに、私は婚活パーティーにも参加したことがあるのですが、ナンパに比べたら女の子をゲットするのが無茶苦茶楽でまた簡単に感じました。

何故なら、ナンパとは違って既に女の子がそこで待っていてくれるので。

ですので、釣り師が釣り堀で釣りをする感覚だとも思いました。

口を開けて魚が待っていてくれるから、これほど楽に感じるものはありませんでした。

勿論、女の子は人間ですのでそれほど楽などではありませんでしたが、ナンパ師の私には楽に感じたと言うことです。