アラフィフの幸福論!

悩み
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私は、45歳の女性です。

結婚して田舎暮らしをしながら、子育てに励んでおります。

趣味は、旅行と食べること。

現在は、家族仲良く暮らしています。

家庭内はとても平和なのですが、見た目が子どもっぽいためか、他者から軽視されることが少なくありません。

それが長く私を苦しめていました。

気を使い過ぎて見下される

結婚してから、良い母親、良い妻になろうと、かなり努力してきました。

失礼が無いように言葉遣いに気を付け、丁寧な態度で接するようにしていました。

しかしながら、気が付けば他人から軽視されることがとても多く、どうしてこんなことになるのかと長く悩みました。

ママ友などを見れば、一般的に悪いとされる悪口や噂話に花を咲かせている人の方が、たくさんの人に囲まれてにぎやかです。

私は、悪口や根拠のない噂話は大嫌い。

また、そういったことを話題にするのは人間として良くないと思い、絶対にしませんでした。

それなのに、見下されたりバカにされたりすることが多かったのです。

私の何が良くなかったのか全く分かりませんでしたが、ある時に気が付いたことがありました。

それは、誰かに接するときに、相手を自分の上にして話していたということです。

そのため、知らず知らずのうちに、自分自身が自分を下にして接していたのです。

当然、相手も私が自分で思っているように、自分を上にして、私を下にして接してくる。

これを知ったときは、愕然としました。

結局、嫌だと思っている状況を招いていたのは、自分だったからです。

考え方を変えてみる

人は、職場などであれば立場がありますので、上司と部下、先輩と後輩などに分かれます。

これは、仕方がないことです。

しかし、人間的に見れば、上も下もないのです。

性別、年齢などに違いはあっても、同じ人間であることに違いはありません。

しかし、他人から軽視されてしまう人は、自分を下にする癖があるように思います。

もれなく、私もそうでした。それが礼儀であり正しいことなのだと思っていたのです。

でも、これは間違いです!こちらもあちらも同じ、平等。

これを理解した上で他人と接するようにしないと、簡単に舐められるようになります。

仮に、年収が少なくても、学歴が低かったとしても、全く関係ないのです。

同じ人間として付き合うようになってから、相手も変わってきました。

それは、私は相手のいいなりになるような弱い人間ではないことを証明することが必要だったのですが、態度を変えて本当に良かったと思っています。

考え方を変えて本当に良かったと思っています。

ママ友の付き合いが面倒

特に人付き合いで困ったのが、子どもが小さかったころのママ友付き合いでした。

私は、基本一人で行動するのが好きな人間なので、四六時中誰かと一緒に行動したりつるむのが苦手です。

でも、私が知る限りママ友の世界では、群れている方が何かと楽ですし安心できるようです。

反対に、一人で行動するタイプは弱い立場になります。私は、最初弱いタイプの人間でした。

学校行事などで一人でいるのは全く問題ないのです。

ただ、一人でいることを下に見て、あることないこと言ってくる人には苦労しました。

挨拶しても無視されることもあり、辛い日々を過ごしたのです。

自分の子供を撮影していた時に、わざと前を通っていくようなママ友もいました。

どれもこれも、今は懐かしい話です。

なぜこんな風に思えるようになったかと言うと、子どもが学校を卒業してママ友付き合いをしなくなってから、素敵な友達ができたからです。

人は、自分と同じレベルの人としか付き合えない。

自分が上とか下とかそういうことではなく、考え方が同じ相手でなければ、良い関係はできないということです。

人を見下す人の共通点

幸せな人は、いじわるなどしないと言われますが、あながち嘘ではないなと思っています。

いじわるする人を見ると、お金に困っていたり、子どもの成績が悪かったりと、色々苦労していることが多いように感じます。

あるいは、極端に人付き合いが苦手で、そんな自分を受け入れられない人や、自分に自信がない人などが、他人を平気で傷つけているように見えます。

優しい人は、顔を見ればやっぱりわかります。自身がない人も、やっぱりわかってしまいます。

私もそんなにお金持ちではないですし、子どもが優秀というわけでもありませんが、自分に自信が持てるようになりました。

それは、頑張ってそうなったのです。

ダメダメ人間である自分を許し、そんな自分を温かく受け入れてくれる家族や友人に感謝できたとき、本当の意味で怖いものが無くなりました。

たぶん、人を見下す人は、理想の自分になれずに、自分を否定している人です。

あるいは、本音で生きられず我慢ばかりしている人だと思います。

嫌われても死なないから堂々と生きる!

どうして、人は嫌われることに恐怖を感じるのでしょうか?

以前の私もそうでした。

人から否定されることを怖がり、迎合ばかりしていたような気がします。

でも、これが軽視される一番の理由です。

つまり、自分が一番自分をないがしろにしていじめていたのです。

すると、周りの人も、自分が自分にするように、対応してきます。私は、かつて自分が大嫌いでした。

人付き合いで失敗したり、誰かに無視されると激しく自分を責めていました。

でも、そんなことをする必要など全くなかったのだと今ならわかります。

もちろん、反省が必要な時はあるでしょう。

でも、責める必要はないんです。

なぜなら、人付き合いが上手く行かなかったのは、必ずしもこちらだけの原因ではありませんし、気持ちが通じ合うことの方が少ないのが人付き合いだからです

嫌われることに、どうしてあんなに恐怖を抱いていたのか。

嫌われても死なないのに。

もっと、自分と自分の人生を大事にした方が得なんです。

自分の人生は自分のもの!

ずっと、誰かのために生きてきました。

でも、誰からも大切にされませんでした。

そんな私が、今は自分を大切にしながら生きています。

誰に何を言われても失礼な態度を取られても、どうでも良いと思えるようになりました。

それよりも、私は自分がやりたいことをどんどん叶えていきたいんです。

海外旅行にも行きたいし、ドラマの脚本も書きたい!その勉強だって必要です。

だから、他人からどう思われるかなんて、気にしている暇がないんです。

自分だけは、いつでも自分の味方。

そんな私を、子どもも夫もとても愛してくれています。

できないことだらけでどんくさい私ですが、そんな私を、私は許して愛しています。

そんな私を許してくれる家族を愛しています。

この家族をもっとハッピーにするために、私は生きていきたい。

私を軽視する人のために、心身を壊すのはもう嫌なんです。

人付き合いのポイント。

それは、いつでも自分を大切にしながら生きることなのかもしれません。

私の幸せのつかみ方

人付き合いでたくさん苦労しました。

自分らしくない生き方を長く続けてきました。

嫌なことをされても言われても、いつも我慢してきました。

それどころか、うまくできない自分を自分が傷めつけてきました。

でも、努力しても結果的に何も得られず、軽視されることになりました。必要以上に自分を責めるのは止めましょう。

誰も幸せになりません。

それよりも、自分をありのまま許して受け入れた方が、もっと楽に生きられますし、人間関係も上手くような気がします。

自分だけは、自分の一番に味方でありますように。

そうすれば、何も怖いものが無くなります。

怖いものが無くなり、心が元気になれば、ガンガン働けて豊かになり、夢を叶えやすくなります。

自分の人生は自分のものです。

自分を軽視してくる人のために、貴重な人生を削ってはいけません。

本当に愛してくれる人のために、自分の心と体は使いましょう。

そうやって、後悔しない人生を送るのだと決意しています。