【実体験】アラサーが東京の街コンへ参加してみた!

合コン・街コン

30代女性です。

数年前に自由が丘・有楽町等の都心部の街コンに友人と一緒に参加しました。

トライ&エラーを繰り返しながらも、楽しく参加し今では良い思い出になっています。

勇気を出して参加して良かった。

その時の経験が今の恋愛に活かされています。

街コンには勇気が必要

初めての街コンに参加した時はスタッフの方がマッチングをして下さったのですが緊張してうまく話せませんでした。

次の飲食店に移動している時に街コン参加者でとても好みの男性を見つけたのですが、こちらから声をかける勇気がなくただじっと見つめるだけでした。

その後2回お店を移動して何人かとお話をしましたが、ピンとこないままその日の街コンは終了しました。

帰り際の駅の近くで他の女性が勇気を持って好みの男性に連絡先を聞いているのをみてとても後悔しました。

断られてもいいから勇気を出して声を掛ければ良かったと思います。

何人かとLINEを交換しましたが当たり障りのないやり取りの後、自然消滅してしまいました。

たとえ勇気を持って連絡先を聞いても断られてしまったかもしれません。

でもそれは次に活かせる貴重な経験になると思います。

何もせずに帰ってきてしまったら、『あの時ああしていれば…』と心残りになります。

少しの勇気が素敵な縁に繋がることもあるので、これからは勇気を持って行動したいです。

街コンではビジネスの勧誘に注意

参加した街コンが終わった後、最寄駅に参加者の方達とまとまって移動していたのですが、二人組の男性に声を掛けられ街コンの感想とどこのお店が美味しかった等の雑談をしました。

思いの外盛り上がり、その場でLINEを交換し後日改めて会うことになりました。

市民ホールにお笑い芸人の方を呼んでライブをするとのことでしたので、友人と一緒に参加しました。

ライブは普通に楽しかったのですが、後半に講演会のような感じになりビジネスのお話になりました。

ライブ終了後男性達にこれから飲みに行こうと誘われましたが、若干の怪しさを感じたため適当に理由を話し友達と帰宅しました。

その後もらったパンフレットを元に調べるとネットワークビジネスでした。

男性から一週間後に自分のビジネスの先輩に会って欲しい・会社の人達をお互い紹介しあって会おうなどと言われましたが断りました。

とにかく人数が欲しいのでしょう、あの手この手で人を紹介して欲しいと言われました。

私は早く気付くことができたので、断り続けた後にLINEをブロックしました。

少しでも怪しいと感じたら1対1で会う前に、頼りになる友人等に相談し(可能ならば街コンの主催者に連絡を入れる。

ただし、街コン自体には参加せずに最寄駅で待機している人もいるらしい)、早急に距離を取ることをお勧めします。

向こうもこちらが忙しい・紹介できる人がいない等言い続けていると連絡頻度が下がってきます。

数回参加した中で勧誘をされたのはこの1回だけなので、基本は純粋に出会いを求めている方ばかりだと思います。

良い社会勉強になったと思って次の街コンに活かしました(笑)

気乗りしない相手の対処法

沢山の方と連絡先を交換していると、中には連絡のペースが合わない・会ってみてもあまり楽しくないという方がおります。

こちらがあまり乗り気でない雰囲気を出して忙しい・体調が優れない等を伝えても、「いつなら会えますか?」や自分のことを延々と話されたりしたことがありました。

そういう時に良い人でいたいと当たり障りないままやり取りを続けていると、相手の方はこれからも会ってもらえると期待してしまい時間だけが経過していきます。

その結果こちらからそれとなくフェードアウトしようとした時には、怒ってくる方やいきなりブロックされてしまうことになってしまいます。

なので、もしやり取りの途中にこの方とは合わないなと感じたら、早めに嘘でも良いのでそれとなく「気になる人ができました」とお伝えした方が双方の時間を無駄にすることなく次のご縁に繋がると感じました。

中には早めにお伝えてしても怒ってくる人もいます。

でも時間を引き伸ばしてもそれは決して良い結果にならないのです。

その人には嫌われてしまっても、次にあなたを好きになってくれる人が他で待っていると思って行動してみてください。

会話のキャッチボールを観察する

気になった方とマッチングしていざお話することになった時、高揚感と緊張感でいっぱいになってしまったことがありました。

自分では楽しく会話をしているつもりだったのですが、後になってよくよく思い出してみると一方通行だったなぁと思います。

自分だけが一方的に話していたなぁと反省しました。

初対面で限られた時間の中、相手に自分の気持ちを知ってもらいたいというのは誰にでもあると思います。

少しでも自分に良い印象を持って欲しいというのが全面に出てしまい失敗してしまいました。

その時は彼も笑顔で聞いてくれるなぁと思っていましたが、よく考えると彼が自分のことを話したのってほんのちょっとじゃなかったかな?と気がつき落ち込みました。

人は自分が気持ちよく話せる相手にはまた会いたい、楽しいなと感じる生き物だということを心理学の本で読みました。

彼が私の話す内容に反応してくれた後、私から彼に質問して彼のことをもっと話してもらえばよかったです。

会話のキャッチボールを私4:彼6ぐらいにして、双方気持ちよくやり取りしたいと感じた出来事でした。

自然体で接することの大切さ

どうしてもありのままの自分より『良い人』にみられたいと思って失敗しました。

彼が好意を持ってくれてちょっとずつやり取りをしていたのですが、もっと私を好きになって欲しいという欲が出てしまい、必要以上に良い人を演じてしまいました。

その結果、彼が自分の思った通りの反応をしてくれないとイライラしたり勝手に失望したりと独り相撲をしてしまい疲れてしまいました。

彼も私が肩に力を入れて接しているのが伝わったのか、最初の時よりよそよそしくなっていきました。

最初の飾らない私に声を掛けてくれたのに、自分の自信のなさからもっと〜しなければとなってしまい残念な結果になりました。

誰しも人には好かれたい気持ちはあると思いますが、必要以上に自分を良く見せようとすると虚像で好かれて演じるのが苦しくなってきます。

自然体で接することの大切さを実感しました。

飾らない相手とは長時間一緒にいても疲れませんし、楽しく過ごすことができます。

この経験のお陰で次はありのままで過ごせる相手と知り合うことができました。

自分の長所を見つめ直す

街コンに参加する中で自分の良いところ・悪いところ・得手不得手が見えてきました。

最初はいちいち落ち込んだり、悪いところを直そうとばかりしていました。

その結果、街コンに行くのが億劫になってしまい腰が重くなるばかりでした。

そこで、自分の良いところ・得意なところを改めて書き出してそこを活かして会話をするようにしました。

結果、楽しく会話ができるようになるのと同時に相手の良いところも見つけられるようになりました。

自分の悪いところや苦手なことに注目していた時は、相手のネガティブな点ばかり目についていたように思います。

この発想の転換に慣れるのには少々時間が掛かりましたが、相手の良いところに気がづくようになると相手のこんなところが尊敬できる→もっと知りたいとなり、フットワークもどんどん軽くなりました。

街コンは沢山の人に知り合うことになるので、それができるようになると、とても楽しく参加できるようになりました。

街コン参加を悩んでるあなたへ

街コンに参加するのはちょっと勇気が入りました。

普段自分が知らない世界にいる人達に会うというのは一見ハードルが高く見えるかもしれません。

でもいざ参加してみると、回数を重ねるごとに会話を楽しめる自分がいました。

最初は勇気が出なくて気になる人を見ているだけだった私が、楽しくお話しできるようになったのは失敗を繰り返しながらも参加したからだと思います。

ビジネスの勧誘にあったことは、社会勉強にもなりましたし、ある意味トーク力の勉強にもなりました。

『良い人』を演じることはお互いにメリットをもたらしませんでした。

お互いの時間は無限ではないので、時には勇気を持ってお伝えすることも大切です。

お互い限られた時間の中でお話するので、少しでも自分を良く見せるより、相手の方の良いところを見つけて会話のキャッチボールをしていくことが、素敵な出会いに繋がっていくと思います。

街コンで経験した全てのことは改めて自分を見つめ直すきっかけになり、それは恋愛だけではなく仕事・友人関係にも活かせています。

今は数年前よりいろんな種類の街コンがあるので、ぜひ気軽に参加して見てください。